マンションの査定で気を付けるべきポイントを知っておこう

不動産会社とのやりとりの基本

まずは積極的に情報収集することを心がけてください不動産会社とのやりとりの基本できるだけ実績をチェックするように努めなければなりません

丸腰できた相手と準備をしてきた相手とでは、同じ担当者であってもやはり対応の仕方が変わってきます。
こちらが相場を知っていることを匂わせるだけでも、不当に安くされることへの抑止力になります。
対応という面では、コミュニケーションの取りやすさのチェックも重要です。
売却を依頼した後に、なかなか連絡が取れなくなることは珍しくありません。
進捗が分かりにくいと不安を覚え続けることになります。
担当者が相談しやすい人柄であることや電話の折り返しのスピードなどを確認しておきましょう。
以上が不動産会社とのやりとりの基本ですが、そもそもどこに依頼すべきか見当がつかないケースもあります。
その場合は、とりあえず複数の不動産会社に査定を頼んでみるのが理想です。
そう言われると、もっとも高額だったところを選べば良いと勘違いする人がいます。
もしくは大手から結果が来ると、なぜか安心してネームバリューだけで決めようとする人も見受けられます。
どちらも誤った選択方法なので注意しなければなりません。
まず大切なのは金額の高低より、その値を付けた理由を確認してみるとことです。
ばくぜんと決めた場合は明確な理由を答えられません。
曖昧な基準で仮に決められると、最終的にはかなり安くなってしまう恐れがあります。
できるだけ早く契約させるために、注意を引こうとして最初に高値を付けるのはよくあることです。
一方でこまかな基準にもとづいて決められており、その内容をしっかりと説明してくれるなら大きな差は生じない確率が高いです。
たとえ査定額が安くても、最終的には前者に依頼するより高く売れることも多いでしょう。
さらに、不動産会社の実績について確認することも大事です。
自分と同じタイプのマンションや同じ地域の物件を扱った実績を調べてください。
いくら強気な発言を繰り返す担当者であっても、実績が伴っていないなら信頼に値しません。
逆に押しが強くない担当者でも、その態度は実績が豊富であることの裏返しかもしれません。
放っておいても毎月たくさんの依頼を受けため、必要以上にアピールしてこない場合もあります。